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2007年10月03日(水)

100系新幹線車両、ひびが見つかり緊急点検へ [ニュース(鉄道)]

 JR西日本 : JRニュース>100系車両の車体溶接部キズ発見について

 JR西日本では、山陽新幹線博多総合車両所にて全般検査を実施した新幹線100系車両(6両編成)の屋根や車体の骨組みの溶接個所計114か所にひびが見つかったと発表しました。

 平成19年9月に100系車両(6両編成)の全般検査を実施した際の気密性を確認する試験を行ったところ、1号車の屋根板の溶接部から僅少のエア漏れが見つかったことから、1号車を詳細に点検したところ約1,300箇所の屋根板の溶接部のうち22箇所、約1,200箇所の屋根を支える部材の溶接部のうち17箇所に14〜2.5cmのキズがあるのが発見されました。
 そのため当該編成の2号車から6号車についても詳細に点検したところ、屋根板の溶接部に問題はなかったものの、屋根を支える部材の溶接部で、一両当り12〜17箇所(計75箇所)に8〜3cmのキズがあるのが発見されたとのことです。

 気密度については限度内にあったものの、今回のキズが進展すれば、雨漏りや耳ツンという現象が発生する可能性があったことから溶接による補修を実施、他の100系車両21編成(計102両)についても緊急点検を実施するとのことです。

 「JR西の新幹線から、ひび計114カ所発見」事件です‐事故ニュース:イザ!

こだま6両にひび114か所、同型21編成点検へ…JR西 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 JR西日本は1日、山陽新幹線の「こだま」に使われている100系電車の1編成(6両)で、屋根や車体の骨組みの溶接個所計114か所にひびが見つかったと発表した。

 車両強度に問題はないが、車内の気密性が低下し、トンネルに入った時に耳がツンとする現象が起きやすくなるという。同社は、雨漏りなどの恐れがあるため、他の100系車両21編成(計102両)を緊急点検する。

 同社によると、異状は9月に博多総合車両所(福岡県)で行った定期検査時に判明。1号車のステンレス製屋根板(厚さ0・8ミリ)と車体の鉄製骨組み(同1・6ミリ)の溶接個所約1300か所のうち22か所に長さ約1センチのひびが見つかり、空気漏れが確認された。

 骨組み同士の溶接部分でも、1〜6号車のすべてから計92か所で長さ2・5〜14センチのひびが見つかった。高速でトンネルを通過する際、急激な気圧の変化で車体が膨張と収縮を繰り返し、金属疲労が進んだらしい。

Posted by kqtrain at 15時48分   トラックバック ( 0 )

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