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2007年10月27日(土)

鉄道総研、架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」公開 [ニュース(鉄道)]

 編集長敬白: 鉄道総研が架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」を公開。

 財団法人鉄道総合技術研究所では、車内に搭載した電池だけで走り、停留所に止まった数十秒間に消費分を急速充電できる架線・バッテリーハイブリッド車両を公開しました。

 架線・バッテリーハイブリッド車両とは、従来のパンタグラフから電気を得る走行と、車両に搭載のリチウムイオン二次電池によるバッテリー走行の双方を可能とした電車で、充電さえできれば架線がなくても走行ができるというもので、これにより、走行にはバッテリを利用、乗客の乗り降りでの停車中にパンタグラフからバッテリを急速充電することで、架線設備の設置を必要最小限で済ませることが出来ます。

 今後は札幌の札幌市電の営業路線を借りての試験運転が行われるとのことで、期間は2007年11月から2008年3月までで、主に省エネ効果(従来車輌との消費電力の比較)や、冬季の機器・バッテリーの耐久性が試験されるとのことです。

 上記リンク先には外観のほかに車内の写真も掲載されているのですが、通常の車両のようにロングシートが設置されていて、このまま営業運転に充当されても全く違和感がない状態に仕上がっています。
 札幌での試験運転はあくまでも「試験」ということで乗客を乗せることはないとのことですが、これだけきちんとしているのであれば、乗客を乗せた際の走行比較とかが出来るのではないのでしょうか・・・。

 「ハイ!トラム 省エネ路面電車を公開 鉄道総研」話題!‐話のタネニュース:イザ!

電池だけで走行、「省エネ」路面電車が登場 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 車内に搭載した電池だけで走り、停留所に止まった数十秒間に消費分を急速充電できる路面電車を、財団法人鉄道総合技術研究所(東京都国分寺市)が開発した。

 11月末から、札幌市で性能を確認する実証試験を始める。

 床が低いバリアフリー型の車両で、搭載したリチウム電池をフル充電すれば約15キロ・メートル走れる。減速時には、電車の勢いの7割を電気に戻して電池に蓄える。停留所では、パンタグラフを上げて架線から補い、急速充電する。現在の路面電車に比べて約1割の電力量を節約できるという。来年3月まで行われる実証試験には、ニッケル水素電池で動く川崎重工の車両も参加。よい結果が出れば、省エネ路面電車の実用化が近づく。

Posted by kqtrain at 12時50分   トラックバック ( 0 )

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