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2008年11月23日(日) 勤労感謝の日

富士五湖観光連盟、「富士登山鉄道」を行政に構想提案へ [ニュース(鉄道)]

 富士スバルライン:鉄道に 富士五湖観光連盟、行政に構想提案へ /山梨 - 毎日jp(毎日新聞)

 富士北麓(ほくろく)地域の観光協会などで構成する富士五湖観光連盟は、富士山観光のメーンルートとなっている5合目までの有料道路「富士スバルライン」を鉄道に取り換える「富士登山鉄道構想」を明らかにし、実現のための協議会設置に向け、行政などへの働きかけを強めていくことを確認しました。

 「富士登山鉄道構想」は新たな森林伐採はせず、「富士スバルライン」上に鉄道をする、という車から鉄道に完全に移行する大胆な構想となっています。
 路線は富士急行の河口湖駅から5合目(標高約2,300m)までの全長約30kmで、景勝地や観光施設ごとに中間駅を6カ所ほど建設、総事業費は600億〜800億円と試算しているとのことです。

 富士スバルラインは、自然保護と渋滞緩和を目的に1994年から夏山シーズン中のマイカー規制が行われており、「富士登山鉄道構想」実現により「排ガスによる自然破壊を防げる」「季節を選ばず5合目まで行くことができる」などのメリットを挙げ「圧倒的に環境への負荷が小さくなる」としています。

 1960年代には富士急行が、5合目と山頂の間にトンネルを掘ってケーブルカーで結ぶ計画や、山梨県が1993年度から、富士スバルラインにクリーンエネルギーを利用した新交通システムや鉄道、ケーブルカーの導入を検討したが、いずれも自然保護を考慮して断念しています。
 今回の構想、3度目の正直として実現するのでしょうか?

富士山鉄道構想 実現目指し協議会設立へ|山梨日日新聞

 富士山5合目まで鉄道を敷設する構想が持ち上がっていることについて、富士五湖観光連盟は21日、正副会長会議を開き、構想の実現を目指した協議会を設立することを確認した。協議会には周辺市町村にも参加を呼び掛け、機運の醸成を図る。
 富士吉田市内のホテルで開いた会議には富士北ろく地域の11の観光協会の代表者らが出席。富士山5合目までの鉄道敷設について、郡内地域選出の県議が検討会を立ち上げたことを議題に意見交換した。出席者からは「自動車に替わる輸送手段となれば、富士山の環境にとってもメリットがある」など、賛成意見が相次いだ。
 同連盟は2006年12月に山岳鉄道の専門家を招いた講演会を開くなど、「富士山登山鉄道」の実現について議論を交わしてきた経緯もあり「あらためて連盟としても活動をする必要がある」と判断。県議の検討会と連携を図る一方で、連盟が主体となった協議会を立ち上げることで一致した。協議会には富士北ろくの市町村にも参加を働き掛け、地元としての一体的な盛り上がりをアピールすることも確認した。
 会議では、同連盟が現在の富士山有料道路(富士スバルライン)沿いに線路を敷設することを想定し、専門家に建設費の試算を依頼した結果として「600億−800億円」との数字も提示された。
 同連盟の堀内光一郎会長は「過去最多の登山者や世界遺産など、今年は富士山についての議論が深まった年だった。新たな交通手段についても出るべくして出た議論で、もう1度多くの意見を聴いて検討するにはいい機会だ」と協議会設置の意義を説明している。

Posted by kqtrain at 17時57分   トラックバック ( 0 )

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