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2009年12月25日(金)

JRTT、フリーゲージトレイン試験車両で最高時速270km/h達成 [ニュース(鉄道)]

 asahi.com(朝日新聞社):フリーゲージトレイン試験車両、時速270キロ達成 - 鉄道 - トラベル

 フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の試験車両が、九州新幹線の川内〜新水俣間で行った走行試験で目標の最高時速270km/hを達成したとのことです。

 フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)は列車の車輪の間隔を変えることにより、レール間の幅が異なる新幹線と在来線を直通運転できる事を目的に独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が1994年から車両開発を進めており、新幹線で最高時速270km/h、在来線で最高時速130km/hでの走行を目指しています。

 これまでの九州新幹線での試験では、車輪にかかる圧力や車体の振動などの検証項目に問題は出ていないものの、在来線の急カーブを高速で曲がれないという課題が残されており、鉄道建設・運輸施設整備支援機構では来年度、台車部分を軽量化して在来線での試験を改めて行う予定とのことです。

 実現すれば、新幹線と在来線の垣根がほとんど無くなる事は間違いないないのですが、在来線での高速走行性能に難があるとのことで、これをどれだけ早く解決出来るかが導入の鍵になりそうです。

 フリーゲージトレイン、270キロ達成 : 列島鉄道便り : 国内 : 旅ゅ〜ん! : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 フリーゲージトレイン初の270キロ達成 鹿児島県内の新幹線区間で試験 : 南日本新聞エリアニュース

フリーゲージ車が走行試験 時速270キロで安定性測定 - 47NEWS(よんななニュース)

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構などは24日未明、線路幅が違う新幹線と在来線に相互乗り入れ可能なフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の高速走行試験を九州新幹線川内―新水俣間で実施し、目標最高速度の時速270キロで安全性を測定した。試験は年内にもう一回実施し、来夏には国土交通省の評価を受ける予定。

 フリーゲージ車は九州新幹線長崎ルートへの導入を目指している。同機構によると、在来線での試験ではカーブ走行時に線路への負荷がかかりすぎると指摘されており、改良を進めている。

 高速走行試験は、8月から同区間で最高速度を徐々に上げながら約30回実施。同機構の梅田雅司担当課長(52)は「時速270キロでの走行を確認し、新幹線としての目標は達成できた。実用化に向けて引き続き技術開発を進めたい」と語った。

Posted by kqtrain at 20時39分   トラックバック ( 0 )

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