2010年07月26日(月)
銚子電鉄の新車両「2000系」のデビューを見に行く [旅の記録]
Tweet20107月24日、銚子電鉄の新車両「2000系」がデビューすることとなり、それを見に行くべく横浜から一路銚子へと向かった。
横浜駅を早朝に出て、成田で乗り換えて銚子駅へと辿りついた。
成田から銚子まで乗車したのは、東北・高崎線から転用の211系3000番台。
先頭車のクモハ211には冬期の霜取り用のパンタグラフが増設されている。
しかしこの211系3000番台も、209系0番台改造による209系2100番台の房総各線への投入に伴って置換えられることになっているとのことで、噂では房総各線から離脱後は中央本線へと転属する予定であるとのことである。
隣には113系1000番台4連の成田回り千葉行きが停車中だった。
銚子電鉄のホームはJR銚子駅2・3番線ホームの端にちょこんと設けられており、待合室が設けられている。ただSuicaのエリアがここ銚子まで広がったため、待合室手前には屋根が設置され、その下には簡易Suica改札機が設けられている。
そしてしばらく待っていると銚子電鉄の列車が到着した。
到着した車両は新車両のデビューに伴い、引退することとなっているデハ801だ。
銚子寄りの前面には「LAST RUN デハ801」と「ありがとう 1986 2010 デハ801」と2種類のヘッドマークが掲げられている。
外川寄りの前面はシンプルに「銚子-外川」の行先板のみが掲げられている。
JR線からの乗り継ぎを受けて混雑した中、デハ801は銚子を発車した。
デハ801の乗り味を堪能すべく終点の外川まで乗り通すことに。
たどり着いた終点の外川には新車両2000系が待機していた。
どうやら新車両はここから出発することになるようだ。
新車両2000系の前面に掲げられたヘッドマーク。
これを見て「ニヤリ」と出来る人はかなりのオッサンですよ(苦笑)
銚子寄りの前面に掲げられた2種類のヘッドマーク。
上が「LAST RUN デハ801」、下が「ありがとう 1986 2010 デハ801」。
車内扉上に小さく掲載された手描きの路線図。
シンプルな作りの座席、木の床、小さな運転台。
外川を離れ、犬吠へと向かう。
犬吠では新車両2000系の出発式の準備が整っていた。
犬吠駅で確認してみると新車両2000系が走るのは出発式が行われてからとのこと。
出発式会場にとどまっても仕方が無いので、銚子電鉄の列車交換駅である笠上黒生(かさがみくろはえ)で撮影するために向かうこととした。(続く)
Posted by ひろっぴ@かんりにん at 22時13分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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