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2012年08月07日(火)

秩父鉄道、事故によりC58 363使用のSLパレオエクスプレス運休へ [ニュース(私鉄・関東)]

 広瀬川原熊谷工場内SL機関車入換作業中の脱線について(PDF)|秩父鉄道
 SLパレオエクスプレス運休について | 秩父鉄道からのお知らせ

 秩父鉄道では、2012(平成24)年8月6日に蒸気機関車C58 363号機が入換作業中に脱線事故を起こし、機関車に不具合が発生したことから、SLパレオエクスプレスを当面の間運休させることを公表しました。

 この事故により2012(平成24)年8月10日(金)以降に予定されていたSLパレオエクスプレスは当面の間は運休となり、乗車券のみで乗車可能な電気機関車(EL)けん引による「ELパレオエクスプレス」が運転されます。
 すでに購入済みのSL座席指定席券・整理券については購入窓口にて払戻しを受け付けるほか、座席指定席券を持ってEL列車「ELパレオエクスプレス」に乗車の場合、下車駅にて払戻しをするとのことです。
 現時点では復旧の見込みは立っておらず、暫くはこの状態が続く見込みです。

 詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。

 SLパレオエクスプレスは運行開始してから今年で25周年ということで客車のリニューアルを実施したほか、運行回数も2,000回を突破するなど秩父鉄道の名物でもありましたので、事故による長期離脱は非常に残念です。
 事故原因の究明とC58 363号機のいち早い復帰を願うばかりです。

 秩父鉄道 SL脱線 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 朝日新聞デジタル:秩父鉄道のSL、工場内で脱線 16日までの運行を中止 - 社会

秩父鉄道のSLが脱線 熊谷|埼玉新聞

 6日午前9時32分ごろ、熊谷市大麻生の秩父鉄道広瀬川原熊谷工場敷地内で、移動中のSL(蒸気機関車)が脱線、運行不能になった。秩父鉄道はSLを当分の間、運休することを決めた。

 同鉄道によると、脱線は広瀬川原熊谷工場内から営業運転のために秩父方面へSLを入れ替え作業中、線路が分岐される転てつ器(ポイント)を通過する際に起きた。約100トンの車体が右側に線路から外れて傾いた。

 SLは1944年に製造されたC58で、旧国鉄時代には東北地方を走っていた。廃車後は鴻巣市立吹上小学校に置かれ、88年に熊谷市で開かれたさいたま博覧会で復活。以来、熊谷駅―三峰口駅間でパレオエクスプレス号をけん引し、週末を中心に運行されていた。

 秩父鉄道運輸課で事故原因を調べているが、ポイント通過時の脱線事故は25年間の運行で初めてという。事故当時は乗客を乗せる前で、機関士と機関助手など関係者のみが乗っていた。

 この日、SLは熊谷駅を午前10時すぎに出発し、三峰口駅まで往復運転の予定だった。脱線により、パレオエクスプレスは電気機関車でけん引されて運行。SL乗車券は払い戻された。

Posted by kqtrain at 18時37分   トラックバック ( 0 )

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