kqtrain.net(京浜急行)

京浜急行を中心に「これは!」というモノを取り上げるblog

2013年06月16日(日)

京都府と沿線4市2町、奈良線の複線化第二期事業でJR西日本と合意 [ニュース(JR)]

 JR奈良線の高速化・複線化第二期事業について - 京都府
 JR奈良線の複線化(PDF:291KB) - 京都府
 6月定例社長会見:JR西日本

 京都府及び関係市町(京都市・宇治市・城陽市・木津川市・井手町・宇治田原町)では、JR奈良線の高速化・複線化第二期事業について、2022年度の開業を目指してJR西日本とおおむね合意に至ったことを発表しました。

 JR奈良線は、京都駅(京都府京都市)と木津駅(京都府木津川市)を結ぶ34.7kmの路線で、ほぼ全ての列車が関西本線(大和路線)の奈良駅(奈良県奈良市)まで乗り入れており、実質的には京都と奈良を結ぶ路線として機能しています。
 路線開業当初は単線でしたが、2001(平成13)年3月には、第一期事業として京都駅〜JR藤森駅と宇治駅〜新田駅の計8.2kmで複線化工事が行われました。
 今回合意に至った高速化・複線化第二期事業では、JR藤森駅〜宇治駅、新田駅〜城陽駅、山城多賀駅〜玉水駅間(合計約14km)の複線化と、複線化による列車本数の増加に備えて、京都駅構内に列車を留置する線路を増設するほか、六地蔵駅の拡張と棚倉駅を一線スルー化する工事なども同時に行う計画で、総事業費は369億円、このうち府と6市町が各138億円、JRは残り93億円を負担することになります。
 これにより全体の64%(22.2km)が複線化され、京都駅〜城陽駅間は全区間が複線となります。

 詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。

 京都府、奈良線の複線化2期事業でJR西日本と合意…2022年度開業目指す | レスポンス

奈良線6割複線化へ JR西、府、6市町合意 : 京都 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 JR奈良線の単線3区間(計14キロ)の複線化工事が、今年度内に着工可能になった。山田知事が14日の記者会見で明らかにした。府と沿線4市2町で作る協議会、JR西日本の3者が事業費(総額369億円)の分担などで合意し、今夏、正式に協定を結ぶ。2022年度の完成を目指しており、事業が完了すれば同線の複線区間は6割に達し、列車の遅れの改善や所用時間の短縮につながると期待される。(藤本将揮)

 京都―木津間の34・7キロを走る奈良線は、京都駅で東海道、山陰両線と東海道新幹線に、木津駅では関西線と片町線に接続し、府南部地域と京都、大阪、奈良などの都市圏をつなぐ役割を担っている。

 このため、府などはJR西日本に全線複線化を要望するとともに、事業費や駅の利用客数を考慮して可能な区間からの整備を目指している。2001年3月には、一期事業として京都―JR藤森と宇治―新田の計8・2キロで複線化が完了した。JR西日本と府などは、藤森―宇治(9・9キロ)、新田―城陽(2・1キロ)、山城多賀―玉水(2キロ)の3区間複線化に向け、昨年度、用地買収に必要な測量などの現地調査を進めていた。

 今回の事業では、3区間の複線化による列車本数の増加に備えて、京都駅構内に列車を留置する線路を増設するほか、六地蔵駅を拡張する工事なども同時に行う計画だという。事業費のうち府と6市町が各138億円、JRは残り93億円を負担することになった。

 府は、複線化の効果について「最大の課題だった、トラブル時の迅速なダイヤ回復が可能になる。また、ラッシュ時に列車本数を増やすことも実現しそうだ」としている。

 山田知事は「府が目指す全線複線化を、今後も求めていきたい」と述べた。
複線化延長で合意 JR奈良線、府と沿線市町など : 京都新聞

 京都府の山田啓二知事は14日、JR奈良線で新たに複線化する区間について、JR西日本や沿線市町とおおむね合意したことを明らかにした。複線化するのはJR藤森(京都市伏見区)−宇治(宇治市)間、新田(同)−城陽(城陽市)間、山城多賀(井手町)−玉水(同)間の3区間。7月にも協定を締結し、2022年度の事業完了を目指す。

 奈良線(京都−木津、34・7キロ)で複線化されているのは京都−JR藤森間と宇治−新田間の8・2キロだけで、総延長の23・6%にとどまる。3区間の14キロが完成すれば複線化区間は22・2キロ、64%に伸びる。

 事業費は369億円で、府と京都市など沿線4市2町が計276億円を補助するためJR西の負担は93億円。複線化により、列車のスピードアップや本数増加、ダイヤの安定性向上が見込まれ、京都駅や六地蔵駅のホーム改良も進める。

 府によると、7月ごろに協定を結んだ後、詳細設計や環境アセスメントに着手する。残る城陽−山城多賀間5・1キロと玉水−木津間7・4キロについても引き続きJR西に複線化を求めていく。

 今回の合意について、山田知事は「沿線の利便性向上やまちづくりにインパクトを与える」と述べ、JR奈良線複線化促進協議会の汐見明男会長(井手町長)は「関係市町は駅周辺の環境整備などに努力したい」とのコメントを出した。

 JR西広報部は「ほぼ合意したのは事実だ。具体的にどう進めていくか細部を調整し、協定を締結したい」としている。

 阪和線の沿線から:JR奈良線の複線化第二期事業について、JR西日本と京都府・沿線市町で合意 - livedoor Blog(ブログ)

Posted by kqtrain at 14時48分   トラックバック ( 2 )

トラックバック

トラックバックURL

http://www.kqtrain.net/a-blog/tb.php?ID=3935

奈良線複線化事業、合意へ

 以前に書いた記事の続報です。  奈良線の利用者は伸びています。東福寺−上狛間で

たべちゃんの旅行記「旅のメモ」 2013年06月26日 06時24分

JR奈良線の複線化第二期事業について、JR西日本と京都府・沿線市町で合意

JR西日本の奈良線は、京都から木津を結ぶ路線で、その名前に反して奈良県内は全く通らず京都府内で完結する路線となっています。 民営化直後は全線単線で105系や113系の普通列車のみ ...

阪和線の沿線から 2013年06月23日 23時04分

Today
Yesterday
Total
Top コラム?(リンクなし)
資料室 Topics
Gallery RouteMap
Profile Link
e-mail about

カテゴリーリスト

最近のトラックバック

リンク集

検索

プロフィール

ひろっぴ@かんりにん

ひろっぴ@かんりにん

元の趣旨とはかけ離れたblog(苦笑)

カレンダー

6

2013


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
インターネットができるルーム検索

RSS1.0 RSS2.0

powered by a-blog login

Copyright (C) 2009 kqtrain.net(京浜急行) All rights reserved.