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2015年05月26日(火)

西武、2015(平成27)年度鉄道事業設備投資計画公表 [ニュース(私鉄・関東)]

 2015年度 鉄道事業設備投資計画(PDF)|ニュースリリース:西武鉄道Webサイト

 西武鉄道では、2015(平成27)年度は総額194億円を投じ、安全対策、サービス向上、環境対策などの鉄道事業設備投資を行うことを公表しました。

  • 【安全対策】
  • 駅ホームの安全対策…ホームドアは、ホーム上からの転落や車両との接触を防止するための設備であり、お客さまにホーム上での安全を提供することができます。2014(平成26)年度より池袋駅のホームドア整備(2〜6番ホーム)に着手しており、2015(平成27)年度は2番ホームへ設置し、2017(平成29)年度末に整備完了予定です。また、内方線の整備を引き続き進めます。内方線は目の不自由な方に対し、ホームの内側をお知らせすることで、ホーム上での安全を提供してまいります。なお、2015(平成27)年度は田無駅、小平駅、新所沢駅、清瀬駅、秋津駅、入間市駅、飯能駅などの計17 駅を整備します。
  • <連続立体交差事業の推進>
  • (1)中井〜野方駅間連続立体交差事業(地下化)
  • 2011(平成23)年8月に都市計画決定され、2013(平成25)年4月に事業認可を取得、2014(平成26)年1月に事業に着手しました。この事業が完成すると7ヵ所の踏切が除却され、踏切での慢性的な交通渋滞の解消、道路と鉄道それぞれの安全性の向上が図られ、鉄道により分断されていた地域の一体化が図られるとともに、連続立体交差事業を契機とした駅前広場などの整備が促進され、安全で快適なまちづくりにも寄与します。2020 年度末の完成を目指して工事を進めております。
  • (2)東村山駅付近連続立体交差事業(高架化)
  • 2012(平成24)年10 月に都市計画決定され、2013(平成25)年12 月に事業認可を取得、2015(平成27)年1月に工事に着手しました。この事業が完成すると5 ヵ所の踏切が除却され、より安全で快適なまちづくりにも寄与します。2024 年度末の完成を目指して工事を進めております。
  • (3)石神井公園駅付近高架複々線化工事
  • 1971年の都市計画決定以来、東京都、練馬区などと協力して工事を進め、2003(平成15)年3月に桜台(新桜台)〜練馬高野台駅間が完成しました。また、石神井公園駅付近については、2015(平成27)年1月に上り線を高架に切り換える工事を実施し、新たに3ヵ所の踏切が除却されるとともに、2007(平成19)年度より進めてきた事業区間全線の高架化が完了しました。引き続き、2016(平成28)年度の事業完了に向けて鉄道施設工事や側道整備などを進め、より安全で快適なまちづくりを目指してまいります。
  • 【サービス向上】
  • <駅舎の改良・バリアフリー化>
  • (1)池袋駅
  • 1日約48万人のお客さまにご利用いただいている当社最大のターミナル駅である池袋駅において、お客さまがより快適にご利用いただけるよう、地下1階、地上1階の全面的なリニューアル工事を進めております。お客さまに安全で快適なサービスを提供するため、ご案内設備の全面改装(お客さまご案内カウンター、特急券うりば、定期券うりば等)、LCD式列車案内表示器の導入、案内看板の一新、授乳室の新設、トイレの全面改装等を行います。また、1階コンコースに新たな待合せスポットやインバウンド旅行者向けにツーリストインフォメーションセンターを設置します。主要な施設は2015 年中の完成を目指して工事を進めます。
  • (2)中井駅
  • 2015(平成27)年度も引き続き、新宿区が行う南北自由通路の整備に合わせて、エレベーターを4基、エスカレーターを4基設置しバリアフリー化を図り、旅客トイレをリニューアルしサービスの向上を図ります。南北自由通路は線路下の地下に整備し、改札口も地下に移設します。この整備により、線路で分断されている南北の往来がスムーズになるとともに、北側からも駅をご利用いただけるようになります。2016(平成28)年度末の完成を目指して工事を進めます。
  • (3)入曽駅
  • 国および狭山市から補助を受け、ホーム内の跨線橋にエレベーターを2基、移動円滑化施設(点字案内板や音声誘導装置等)および内方線の整備を行います。合わせて案内看板表示の更新を行い、サービスの向上を図ります。
  • <車両の新造・更新>
  • (1)30000系通勤車両の新造「Smile Train」の愛称で親しまれている30000系通勤車両は2008(平成20)年度から導入を開始し、2014(平成26)年度までに26編成180両を製造しました。2013(平成25)年度から導入しました荷棚高さの変更やLED照明を採用した30000系を引き続き2015(平成27)年度も3編成28両(10両2編成および8両1編成)を新造する予定です。
  • (2)6000系車両情報配信装置設置
  • 相互直通運転電車に使用している6000系車両のドア上に、液晶の車内情報配信装置を2画面設置し、旅客情報案内や動画広告を表示するなど、お客さまへさまざまな情報を提供します。2015(平成27)年度は5編成に設置する予定です。
  • (3)観光電車の導入
  • 沿線地域の活性化をテーマとした観光電車を導入予定です。詳細については、決定次第お知らせします。
  • <環境対策>
  • 電力貯蔵装置の導入 … 変電所設備の更新において、電力量とCO2排出量を削減するために電力貯蔵装置を導入します。電力貯蔵装置とは、電車がブレーキを使用した際に発生する回生電力を、吸収・貯蔵し、力行時に放電できる装置であり、環境負荷の低減に貢献します。田無変電所で2016(平成28)年度末に整備完了予定です。

 詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。

http://news.mynavi.jp/news/2015/05/25/579/index.html

 西武、観光電車を導入か?: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

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西武、観光電車を導入か?

 5月19日のことですが、西武は2015年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました

たべちゃんの旅行記「旅のメモ」 2015年06月08日 06時20分

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