2018年03月17日(土)
阪急、神戸線・宝塚線・京都線に沿線の観光スポットなどを新たにデザインしたラッピング列車が登場 [ニュース(私鉄・関西)]
阪急電鉄では、沿線の活性化と旅客誘致を目的に、2018年3月17日(土)から2019年3月31日(日)まで、新たに沿線の観光スポットなどを車両側面にデザインしたラッピング列車を、神戸線・宝塚線・京都線の各線で運行(1列車ずつ(8両編成))します。
- 【沿線の観光スポットなどを車両側面にデザインしたラッピング列車】
- 神戸線:ラッピング列車名称「爽風(KAZE)」
- デザイン:中村佑介さん(さだまさしさんら人気ミュージシャンのCDジャケットや文庫書籍の表紙などを手掛け、幅広い層から支持を受けているイラストレーター)
- 宝塚線:ラッピング列車名称「宝夢(YUME)」
- デザイン:池田理代子さん(宝塚歌劇の舞台作品としてもよく知られる「ベルサイユのばら」などの作品で熱烈なファンを有している漫画家)
- 京都線:ラッピング列車名称「古都(KOTO)」
- デザイン:永田萠さん(豊かで美しい色彩から生み出される独特の「花と妖精」の世界で親しまれるイラストレーター)
詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。
阪急,新たなラッピング列車の運転開始とスタンプラリー開催|鉄道イベント|2018年03月16日掲載|鉄道ファン・railf.jp
Posted by kqtrain at 11時01分 トラックバック ( 0 ) ツイート
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