「kqtrain.net」ロゴ乗り入れ車両解説[北総鉄道]
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7000形 北総鉄道7000形・7001
製造年 昭和54年、平成2年
製造両数 24両
編成 MMTMMTMM
製造会社 東急車輌・川崎重工・日本車輌
解説
 北総線開業時に製造された車輌でデビュー当初は6両編成。製造当初は通勤用でありながらつり革がまったくない車輌として大きな話題となり、昭和55年(1980年)には京急800形と同様に鉄道友の会ローレル賞を受賞している。乗り入れを期につり革が取り付けられ、編成も8両編成となった。正面のいびつな形状から「ゲンコツ」というニックネームがついている。後継の7500形登場により2006年度末までに引退することが決まっている。

7050形 北総鉄道7050形・7074
製造年 昭和38年
製造両数 16両
編成 MMMM
製造会社 日本車輌
解説
 乗り入れの際の車輌不足を補う目的で導入していた7150形(元京急1000形)の置き換え用として京成電鉄所有の3150形車輌をリースしたもので、変更点としては車番の変更、外装塗装を北総鉄道のカラーに塗り替えてあることと京急への乗り入れ対応を行っただけで、それ以外はほぼ京成電鉄時代のままとなっている。まず始めに7051〜7054、7055〜7058、7061〜7064、7065〜7068の4編成16両を導入、その後は7055〜7058の廃車に伴い7071〜7074が、7061〜7064および7065〜7068の廃車に伴い7081〜7084、7085〜7088が、7071〜7074の廃車に伴い7091〜7094が導入されていった。しかし老朽化が進んだことにより、後継の7800形、7250形に置き換えられて2003年12月に全廃となった。

7250形 北総鉄道7250形・7258
製造年 昭和39年〜昭和42年
製造両数 8両
編成 MMMM
製造会社 日本車輌
解説
 老朽化した7050形の代替として導入されてた車輌。元は京成電鉄の3200形車輌で、外装塗装を北総鉄道のカラーに塗り替え、形式変更、京急への乗り入れ対応を行った以外はほぼ京成電鉄時代のままとなっている。

7300形 北総鉄道7300形・7318
製造年 平成3年
製造両数 16両
編成 MMTMMTMM
製造会社 東急車輌・日本車輌
解説
 乗り入れに際しての車輌不足を補う目的で製造された車両で、京成電鉄3700形とは外装の帯塗装とシートのカラーリングが違う以外はまったく同一設計のVVVFインバータ制御による車輌。京成電鉄3700形は増備により細かな改良が加わりデビュー当初とはイメージが変わっているが、7300形はほぼ製造当初の外観を保っている。

7800形 北総鉄道7800形・7801
製造年 平成10年
製造両数 8両
編成 MMTMMTMM
製造会社 日本車輌
解説
 老朽化した7050形の代替として導入されてた車輌。元は京成電鉄の3700形車輌で、外装塗装を北総鉄道のカラーに塗り替えと形式変更を行った以外はほぼ京成電鉄時代のままとなっている。

9000形 北総鉄道9000形・9001
製造年 昭和58年、平成2年
製造両数 16両
編成 MMTMMTMM
製造会社 日本車輌
解説
 都市基盤整備公団(旧:住宅都市整備公団)線の小室〜千葉ニュータウン中央開通に伴って製造された車輌で公団が所有していた車輌である。当初は6両編成で登場し、住宅都市整備公団のシンボルマークを前面に取り付けて「2000形」を名乗っていたが、京急との乗り入れに際して8両編成となり型式名も「9000形」と変更された。その後、公団の解散と名称変更にともない前面シンボルマークも外され、都市基盤整備公団のマークが側面に取り付けられていた。現在は公団の鉄道部門の新会社への移譲に伴い、車輌は全て北総鉄道所有となった。

9100形 北総鉄道9100形・9128
製造年 平成6年、平成12年
製造両数 24両
編成 MTMTTMTM
製造会社 日本車輌
解説
 公団線の印西牧の原と印旛日本医大への路線延長に伴い製造された車輌で、デビューに際して「C-Fryier」の愛称がつけられた。制御装置は京成3700形、北総7300形をベースとし、車体については「より快適な通勤を目指す」をコンセプトとしてデザインされており、車端部にクロスシートを設置したり公衆電話を備えていたりと通勤車輌には見られない装備を施していた。その後携帯電話の普及に伴い利用率が低下したため公衆電話は撤去された。この車輌も現在は北総鉄道所有となった。