| 解説 |
京急の創立80周年に製造された普通列車用車輌で昭和54年(1979)には京急の車輌としては初の「鉄道友の会ローレル賞」を受賞した。 その特徴的な正面デザインから「ダルマ」のニックネームがついている。 車体番号の表記方法は「801-1」とハイフン付のものとされた。
初期に製造された車輌(801〜812)は3両固定編成で側面固定窓、強制換気方式で登場したが、その後の車輌(813〜825)は一段下降窓に変更された。 その後、6両固定編成にするための中間車輌が作られ、813〜824に組み込まれた。また、これに伴って4両停車駅用の自動扉閉切放装置が装備された。
また昭和61年(1986)には826、827の6両固定編成×2本と811、812、825の6連化用中間車9両が増備された。
最後まで3両固定編成で残っていた801〜810の10本は3両編成2本を組み合わせて6両固定編成とする更新工事を行った。 |