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2013年05月23日(木)

JR東日本、只見線(会津川口〜只見間)復旧にかかる費用の試算結果公表 [ニュース(JR)]

 只見線(会津川口〜只見間)について [PDF/5.18MB]|JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社

 JR東日本では、2011(平成23)年7月の新潟・福島豪雨により、3箇所で橋りょうが流失した只見線の会津川口〜只見間について、復旧するとした場合に必要となる洪水に対する安全対策の費用と工期について、工事費は約85億円、工期は4年以上となる試算結果を公表しました。

 JR只見線は、福島県会津若松市の会津若松駅から新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ路線で、平均通過人員は1日あたり370人とJR東日本では岩泉線(鉄道での復旧を断念)に次いで少ない状況です。
 しかし、並行する国道252号が冬季の積雪により通行止めとなるため、その間は福島県只見地区・新潟県魚沼地区間の唯一の交通手段となることから、経営に困難のある非常な閑散路線でありながらこれまでも運行されてきました。

 現在不通となっている会津川口〜只見間ですが、第5只見川橋りょうでは一部の橋桁が流失、第6只見川橋りょう、第7只見川橋りょうでは橋桁の流失に伴い橋梁が流失、第8只見川橋りょう付近も盛土崩壊や盛土の地滑りによる線路沈下、土砂の堆積などが発生しています。
 JR東日本では、第5只見川橋りょうの復旧に約2億円、第6只見川橋りょうの復旧に約13億円、第7只見川橋りょうの復旧に約11億円、第8只見川橋りょうの復旧に約45億円、斜面崩壊、軌道、信号通信設備等に約15億円の費用を、安全対策を含めた工期は4年以上になると見込んでいます。

 詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。

 JR東日本の公表した資料によると、この20年間で只見線全線の利用者は約1/2に減少、コストダウンおよび増収の取組みを進めたものの、2009年度には約3億2,900万円の赤字となっています。
 この数値からすると、4年以上の工期、85億をかけて復旧しても費用の回収すら無理な状況であり、JRとして単独で行うのはまず無理だと思いますので、復旧を希望するなら沿線自治体からも支援を行なって欲しいですね。

 阪和線の沿線から:JR東日本、平成23年の豪雨で不通となっている只見線(会津川口〜只見)の復旧費用が約85億円であることを試算 - livedoor Blog(ブログ)
 只見線会津川口−只見間を復旧させるのに約85億円、4年以上: たべちゃんの旅行記「旅のメモ」

 JR東日本、復旧の可否は「総合的に検討」…2011年の水害で一部不通の只見線 | レスポンス

http://news.mynavi.jp/news/2013/05/23/041/index.html

Posted by kqtrain at 19時33分   トラックバック ( 2 )

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只見線会津川口−只見間を復旧させるのに約85億円、4年以上

 只見線会津川口−只見間は2011年7月の新潟・福島豪雨の影響で運休しています。

たべちゃんの旅行記「旅のメモ」 2013年05月25日 08時04分

JR東日本、平成23年の豪雨で不通となっている只見線(会津川口〜只見)の復旧費用が約85億円であることを試算

平成23年、といえば東日本大震災が発生した年でもあることから、つい震災のことに目が行きがちなのですが、7月には新潟県・福島県を中心とした豪雨が発生した年でもありました。 こ ...

阪和線の沿線から 2013年05月23日 22時34分

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