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2020年12月20日(日)

【JR九州】2021年3月ダイヤ改正にて特急「有明」廃止へ [ニュース(JR)]

 2021年3月にダイヤを見直します(PDF)|最近のトピックス(ニュースリリース・ご案内) | JR九州

 JR九州では、2021年3月13日(土)のダイヤ改正にて特急「有明」の廃止を公表しました。

  • 現在、平日朝に大牟田発博多行きの上り1本で運転されている特急「有明」の運転を取りやめ、鳥栖駅までの快速列車を運転し、鳥栖駅で博多行きの特急「かもめ」に乗り換え可能とします。
  • 新たに運転する快速列車(平日のみ運転)
  • 大牟田6:43発-(快速鳥栖行き)- 鳥栖7:18着(乗り換え)7:22発-(かもめ102号)-博多7:44着

 特急「有明」は、博多〜西鹿児島(現:鹿児島中央)間を結ぶ鹿児島本線の特急列車として1967年に運転を開始し、1975年に山陽新幹線が博多駅まで開業してからは、新幹線接続特急として大幅に増発され、一時期は32往復も運転されていました。
 また、熊本駅発着の「有明」一部列車が、熊本駅から足を延ばし、非電化区間の豊肥本線の水前寺駅へディーゼル機関車と専用の電源供給車両を利用して電車をけん引する形での乗り入れを開始したり、門司港〜佐世保間で運転されていた気動車特急列車「オランダ村特急」との電車と気動車との協調運転が行われたり、JRグループ初の特急型電車としてデビューした783系「ハイパーサルーン」が充当されたりと、主力特急列車として話題に事欠かない列車でした。
 しかし、1992年に787系がデビューすると、西鹿児島(現:鹿児島中央)発着の「有明」は全て「つばめ」としての運転となり、「有明」は博多〜熊本間の地域間輸送列車としての立ち位置となります。
 さらに2011年に九州新幹線博多〜鹿児島中央間が全線開業し、日中時間帯の博多〜熊本間の都市間輸送は新幹線が担うこととなり、「有明」は朝夕のライナー列車的な役割となり、運行区間も縮小され、運行本数も大幅に削減されます。
 2018年のダイヤ改正では、ついに「有明」は平日朝に大牟田〜博多間で運転される上り1本のみとなり、2021年3月ダイヤ改正にて特急「有明」は廃止されることとなりました。

 詳細につきましては上記ニュースリリースをご覧ください。

 【JR九州】2021年3月のダイヤ見直しを実施(2021.3.13)特急「有明」は遂に廃止へ : 阪和線の沿線から

Posted by kqtrain at 18時09分   トラックバック ( 0 )

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